Burogumei Nanmoukaban

ブログ名なんも浮かばん。雑多なことを書く予定です。

急に語りたくなったのでコドヴェのフォトモードの話をする

題名の通りです。

 

皆様はコードヴェインというゲームをご存知でしょうか。いわゆるソウルライクのゲームで、2019年発売……えっ!? もう4年前なの!?!?

……前置きはさておき(何書けば良いのか分からなくなっただけ)、今回の記事ではコードヴェインのフォトモードについて触れていこうと思います。

 

発売から2ヶ月くらい経った頃にいきなり追加された新機能だ……とか、そういうのは置いといて。

もう既にそれっぽいですが、コドヴェのフォトモード、めっちゃ自由度が高いと思います。

ぼかしの強さや距離を変えられたり、

特殊効果(フィルター)をかけられたり、更には段階的に変えることもできたり(一部のフィルターを除く)、なんか……光量を変えられたり(露光って言え)。

ヴィネット効果があったり(外周が暗くなるやつ)、プリズムエフェクトをかけられたり(いわゆる色収差ってやつ? 右上のトゲトゲを見たら違いが分かりやすいと思います)、
なんか砂嵐(違うと思う)的な効果をかけられたり、シャープネスといって輪郭をくっきりさせることができる効果があったり……

「(フォトモードでは)キャラをカメラ目線にしたり、顔の向きをいじったりすることができない」というクッソ致命的な弱点はありますが、それでもやたら多機能です。スクショ機能に関しては群を抜いて優れていると思います。

ちなみにフィルターは驚異の30種類だし、紹介はしてないけどフレームもあります。

これは撮りたてホヤホヤのスクショです。加工バリバリに見えますが(見えるの?)、これゲーム内だけで完結してるんすよ。やばくないですか?

 

なんか随分遠回りしちゃったんですけど私の言いたいことは、

「ぷそのキャラクリの自由度とFF14のグルポ機能とコドヴェのフォトモードが全部合わされば卍最強卍なのに!!!」です。

ぷそのキャラクリの自由度は言わずもがな(コドヴェも瞳とか服の色とか眉毛の種類とかは自由度が高いと思う)、FF14のグルポも結構多機能でキャラをカメラ目線にできたり顔の向きを変えられたりライトの設置ができたりしますし、コドヴェのフォトモードはさっき紹介した通りフィルターを段階的にかけられたりシャープネスがあったり(ry

お絵かきソフトとかで編集すれば良いじゃんって話ではあるんですけど、「なるべくゲーム内の機能で完結させたい」「過度な加工ってもはやスクショというよりプリクラなのでは?(多方向に喧嘩を売りそうな発言)」……っていう考えを持っているので、マジで……うん、

コドヴェのフォトモードとFF14のグルポが合わさった最強の撮影機能を使ってぷそとかFF14でスクショを撮りたい!!!!!

です。はい。以上です。