これを書こうと思った動機:周回プレイ時にバグか何かでフィンの血英Iが手に入らない場合があるので
アイテム一覧でのソート順に従っています。あとテキストの共通っぽい部分はひとまとめにしています
DLCのネタバレもあるので注意するがよい……
○○の砕けた血英(共通テキスト)
○○の血英の修復に必要な結晶の欠片
欠片を全て集めて血英を修復することで
○○のブラッドコードに眠る
潜在能力を解放することができる
○○の血英(前半の共通部分)
欠片の修復によって生み出された小さな結晶
禍々しく狂気を滲ませたその形状は、生への
果てなき渇望が具現化したものなのかもしれない
イシスの血英I
派遣されたBOR寄生体の研究所で
研究仲間との再会に喜ぶも束の間、世界を襲った
大崩壊によって、混沌の渦に巻き込まれていく
アウロラの記憶が刻まれている
イシスの血英II
吸血鬼の血の渇きを解決し、地上を蹂躙する
バケモノから人類を救うため、ミドウの指示の下
Q.U.E.E.N.計画に協力していく
アウロラの記憶が刻まれている
イシスの血英III
吸血鬼として目覚めた後、新たに迫る危険から
人類を守るために自らを封印し
失われゆく想いを抱きながら、暴走に耐える
アウロラの記憶が刻まれている
イシスの血英IV
クイーンの復活を阻止するため、確固たる意志で
その肉体に神骸を封印することを決意した
アウロラの記憶が刻まれている
フィンの血英I
ミアに別れを告げるようにして
"吸血鬼狩り"と一緒に雪の降る山を歩いていく
ニコラの記憶が刻まれている
フィンの血英II
まだ大崩壊が発生する前
姉と過ごした平凡だが幸せだった
ニコラの記憶が刻まれている
フィンの血英III
神骸の継承者になる道を選んだ後、自らを
封印する棺を作る際に、一人残されるミアを想い
継承者の力で自分の分身を作り出していた
ニコラの記憶が刻まれている
フィンの血英IV
大崩壊によってその命を終えた後
ミアが目覚めるずっと前から
すでに吸血鬼として蘇っていた
ニコラの記憶が刻まれている
フィンの血英V
吸血鬼としての目覚めを待つミアを守るために
強い意志を持って継承者になることを決意した
ニコラの記憶が刻まれている
スカアハの血英I
神骸を利用した実験の被験者として
ミドウの代わりに継承者に仕立て上げられた
エミリーの記憶が刻まれている
スカアハの血英II
まだ大崩壊が発生する前、ミドウの指示により
傭兵部隊として戦場を駆け回り、疲弊しながらも
仲間と一緒に希望を胸に生き抜いていく
エミリーの記憶が刻まれている
スカアハの血英III
大崩壊発生以降、地上に現れたバケモノとの
苛烈な戦いを繰り広げ、人としての最後を迎えた
エミリーの記憶が刻まれている
スカアハの血英IV
ミドウの手により吸血鬼としての目覚めを迎え
仲間を人質に、ミドウを守る不死の歩哨として
戦うことを余儀なくされた
エミリーの記憶が刻まれている
スカアハの血英V
未だ目覚める様子のない仲間を
ミドウの魔の手から救うために
固い意志を持って継承者になることを選んだ
エミリーの記憶が刻まれている
ハルモニアの血英I
クイーン討伐戦の後、数少ない人間の一人として
生き永らえるが、吸血鬼に囚われ、血を吸われる
毎日を過ごしていたところをジャックに救われた
エヴァの記憶が刻まれている
ハルモニアの血英II
孤独に生きるジャックの力になるため
適性検査を受け、一度は失った声を取り戻し
真っ先にジャックのもとへ報告に向かった
エヴァの記憶が刻まれている
ハルモニアの血英III
継承者になって以降、神骸の封印を維持する
監視者の一人としてジャックと一緒に各地を回る
エヴァの記憶が刻まれている
ハルモニアの血英IV
吸血鬼だけが、神骸を継承することができる
ジャックを救うために人であることを捨て
揺るぎない意志を持って継承者になる道を選んだ
エヴァの記憶が刻まれている
プロメテウスの血英I
同じ大学に通っていた仲間でもあり、
Q.U.E.E.N.計画の被験者として度重なる実験に
耐え続けるクルスをいつも見守っていた
ルイの記憶が刻まれている
プロメテウスの血英II
吸血鬼として目覚め、引き起こしてしまった
世界の現状に打ちひしがれていた頃に
とある少年ケビンと出会った
ルイの記憶が刻まれている
プロメテウスの血英III
自らの生半可な覚悟のせいで
未来ある少年を灰化に追いやってしまった
ルイの記憶が刻まれている
アトラースの血英I
バケモノの襲撃によって負傷した
仲間への対応を巡って副隊長のリキと対立
仲違いをしてしまう
ヤクモの記憶が刻まれている
アトラースの血英II
傭兵部隊として活動していた頃から
リキとは意見が合わず、いつも
喧嘩してばかりだった
ヤクモの記憶が刻まれている
アルテミスの血英I
臨時総督府による統治の中、僅かな血涙を巡って
吸血鬼同士が争う逼迫した世界で、ニコラと二人
貧しくも支え合って生きていた
ミアの記憶が刻まれている
アルテミスの血英II
血涙を安全に確保するために、カーミラという
吸血鬼と協力関係を結ぶが、他人の力など
当てにもならないことに気付いていく
ミアの記憶が刻まれている
ヘパイストスの血英I
飛び抜けた戦闘能力から「夜叉」と呼ばれ
若くして熟練の吸血鬼が集う
斥候部隊の隊長に抜擢された
ムラサメの記憶が刻まれている
ヘパイストスの血英II
熟練の吸血鬼たちとの折り合いがつかず
頭を悩ませながらも、気を強く持って
必死に斥候部隊を引っ張っていこうとする
ムラサメの記憶が刻まれている
ヘパイストスの血英III
クイーン討伐戦において斥候部隊としての
役目を果たすも、絶体絶命の危機に陥り
彼女のトラウマの原因となった
ムラサメの記憶が刻まれている
ヘルメスの血英I
大崩壊によって行方知れずとなってしまった
婚約者のジェシカを探し続ける
デイビスの記憶が刻まれている
ヘルメスの血英II
仲間の協力を仰ぎながらも婚約者は見つからず
様々な想いが交錯する
デイビスの記憶が刻まれている
ヘルメスの血英III
いつからかナオミに避けられるようになる
結局最後まで、その原因を知ることも
関係を修復することさえも出来なかった
デイビスの記憶が刻まれている
闇の探求者の血英I
まともな戦果をあげられず一度は戦力外通告を
受けるが、自分に特別な適性があることを知り
この世に蘇った使命を果たすべく立ち上がった
吸血鬼の記憶が刻まれている
狩人の血英I
吸血鬼として目覚めて間もなく
クイーン討伐戦の渦中に放り込まれ
地獄のような日々を生き抜いた
ケビンの記憶が刻まれている
狩人の血英II
苛烈な環境下で衰弱していった心が
ルイとの出会いによって修復され
人であった頃の自分を取り戻していく
ケビンの記憶が刻まれている
狩人の血英III
まだルイと出会う前…
他の吸血鬼に奴隷として扱われ、数少ない血涙を
求めて地獄の日々を生き抜いていた頃の
ケビンとココの出会いの記憶が刻まれている
狩人の血英IV
もはや灰化は免れない…
その最中に、ルイに最後の言葉を残した
ケビンの記憶が刻まれている
アサシンの血英I
大崩壊により引き起こされた混沌の最中
傷ついた仲間の命を優先するヤクモたちを見捨て
少しでも生き延びることを優先した
リキの記憶が刻まれている
アサシンの血英II
吸血鬼として目覚め、一度は見捨てた
仲間たちとの再会を果たし、あの当時の
ヤクモの想いを知って複雑な感情を抱く
リキの記憶が刻まれている
アサシンの血英III
隔離施設からの脱出に成功するも堕鬼に囲まれ
かつての状況と同じ選択を迫られた
リキの記憶が刻まれている
サバイバーの血英I
二人の姉弟との出会いにより
吸血鬼として蘇った意味を見出し
彼女たちのために自分の全てを捧げようと誓った
カーミラの記憶が刻まれている
サバイバーの血英II
吸血鬼として生きる意味を知ったカーミラと
様子の変わった彼女を陰ながら応援するココの
出会いの記憶が刻まれている
サバイバーの血英III
大崩壊で大切な家族を失い、ともに生きることを
約束した吸血鬼仲間さえも堕鬼に殺され
滅びを享受しようとしていた
カーミラの記憶が刻まれている
スカウトの血英I
デイビスの尋ね人は未だ見つからず
情報を求めてあちこちを歩き回っていた頃の
ナオミとココの出会いの記憶が刻まれている
スカウトの血英II
探し続けていた尋ね人をついに見つけ出すも
デイビスに抱く想いが口をふさぎ、結局
最後まで真実を伝えることができなかった
ナオミの記憶が刻まれている
スカウトの血英III
斥候部隊のうら若き隊長に初めこそ反発するも
共に過ごす時間の中で徐々にその実力を認め
彼女という存在が大きくなっていったことを示す
吸血鬼の記憶が刻まれている
エーオースの血英I
自らの使命に従い、肋骸の継承者に
最後まで寄り添うことでその役目を終えた
神骸の伴侶レダの記憶が刻まれている
エーオースの血英II
自らの使命に従い、肺骸の継承者に
最後まで寄り添うことでその役目を終えた
神骸の伴侶キュレーネの記憶が刻まれている
エーオースの血英III
自らの使命に従い、爪骸の継承者に
最後まで寄り添うことでその役目を終えた
神骸の伴侶テーベの記憶が刻まれている
エーオースの血英IV
自らの使命に従い、喉骸の継承者に
最後まで寄り添うことでその役目を終えた
神骸の伴侶テミストの記憶が刻まれている
エーオースの血英V
寄り添うべき継承者と出会うことなく
堕鬼の襲撃によって灰化してしまった
神骸の伴侶の記憶が刻まれている
エーオースの血英VI
寄り添う継承者の暴走を抑えられず
使命半ばで継承者を失った虚無感から
堕鬼に堕ちてしまった
神骸の伴侶の記憶が刻まれている
エーオースの血英VII
少しでも救いになればと、定められた使命に従い
その身を捧げ、暴走した継承者によって
灰と化した神骸の伴侶の記憶が刻まれている
アスクレピオスの血英I
喉骸の継承者として
ジャックと共にバケモノ封印の任務を遂行した
ヴァレリオの記憶が刻まれている
アスクレピオスの血英II
バケモノ封印のため
ジャックと共に深層で死闘を繰り広げた
ヴァレリオの記憶が刻まれている
アスクレピオスの血英III
バケモノ封印の任務を終え
ジャックとの再会を約束した
ヴァレリオの記憶が刻まれている
アスクレピオスの血英IV
継承者として
そして棺の塔を守護する者として
最後まで自身の意志を貫いた
ヴァレリオの記憶が刻まれている
○○の○核石(スルトの炎核石など)
果てなき渇望が具現化した
禍々しい狂気を滲ませた結晶
修復の必要はなく、入手しただけで
○○のブラッドコードに眠る
錬血を解放できる
○○の血英核のかけら
○○の血英核の修復に必要な結晶の欠片
欠片を全て集めて血英核を修復することで
血英核に刻まれたブラッドコードを
入手することができる
○○の血英核
○○の意志が宿る結晶核
禍々しく狂気を滲ませたその形状は、生への
果てなき渇望が具現化したものなのかもしれない
○○のブラッドコードが刻まれている
狂戦士の血英核
オリバーの意志が宿る結晶核
禍々しく狂気を滲ませたその形状は、生への
果てなき渇望が具現化したものなのかもしれない
血涙が満足に行き渡らず暴走の危険が
つきまとう吸血鬼社会の中で
必死に生きようとしてきたオリバーの記憶と
狂戦士のブラッドコードが刻まれている
ダークナイトの血英核
ミゲルの意志が宿る結晶核
禍々しく狂気を滲ませたその形状は、生への
果てなき渇望が具現化したものなのかもしれない
孤児院で暮らす孤児たちの平穏な日々が
ミドウに引き取られて地獄の日々へと変わり果て
大切な人を救うために立ち向かうも堕鬼に
堕とされてしまったミゲルの記憶と
ダークナイトのブラッドコードが刻まれている
イシュタルの血英核
クルスの意志が宿る結晶核
禍々しく狂気を滲ませたその形状は、生への
果てなき渇望が具現化したものなのかもしれない
Q.U.E.E.N.計画の過酷な実験に耐える最中
苦しむものを支えたいという想いと
自らへの絶望と諦めの想いが交錯していた
クルスの記憶とイシュタルのブラッドコードが
刻まれている
女王の○骸の血英核
○○の神骸継承と共に取り込まれた結晶核
内側から宿主の意志を飲み込まんとする
異様な重圧が感じられる
女王の○骸のブラッドコードが刻まれている
アスクレピオスの血英核
ヴァレリオの意志が宿る結晶核
禍々しく狂気を滲ませたその形状は、生への
果てなき渇望が具現化したものなのかもしれない
深層にてバケモノ封印の任を遂行し
後に棺の塔の守護者となった
アスクレピオスのブラッドコードが刻まれている